ナレッジコラム|自分でできるWebサイトチューニング

第2回 2009.3.2|費用をかけずにウェブページを最適化 Googleウェブサイト オプティマイザー活用術

前回は、Webサイトの問題点を分析し、改善の仮説をたてる方法をご紹介した。
今回は、Googleが提供する「ウェブサイトオプティマイザー」を使って、
複数の仮説から最適解を導き出し、最大の効果を獲得する方法をご案内する。

よりよい仮説を導くために

 今回はGoogleが提供する「ウェブサイトオプティマイザー」を使って、複数の仮説から最適解を導き出し、最大の効果を獲得する方法をご案内する。本題に入る前にまず、ウェブサイトチューニングによくある失敗事例について述べておきたい。

確実に失敗する典型例

 「サイトの問題点はどこにあるのか?」

 ブレストするメンバーのスキルが高ければ高いほど、改善の仮説は山のように出てくるだろう。しかしここから本命を導き出すのが一苦労。どの仮説も一理あって捨てられないのである。しかしユーザーにぶつけるページは1つしかないとなると、どうにか着地点を見つけなくてはならず、それぞれの仮説を折衷したような方向性になってしまうこともある。これは最悪の流れだ。折衷案は複数の仮説の本質をつぶし合い、まったく異なる方向性を生んでしまう。結果、効果が出るかは運任せ、ベストの仮説はどれだったのかも見いだせない。このようなやり方ならやらない方がマシだろう。この続きはこちら

Markezine|マーケジン

本コラムの全文は、翔泳社のウェブマーケティング
マガジン「Markezine」に掲載されています。